木村です。
最近、家の邪魔な杉の木を切り倒すの手伝ってまして、すごいことになりました。
小さいチェーンソーで切ってたんですけど・・・

(完全に小屋にかぶさってます。)

(素人がするとこんなもんですね。)
これの処分が問題になってたんですけど、おとんが近くの材木屋に聞いたそうなんです
そしたら
なんとたまたま木を切る業者のかたが近くにいたので頼んでみたところ、持って帰ってくれることになりました。
そのうえ、家の裏を占領している木たちもなぎ倒してくれるそうで、うちのおとんもおかんも大助かりです。
裏に林があると、湿気がたまるみたいで困ってたみたいです。
そんなこともあって、おとんになんで木の断面は色が違うねん?と質問されたんです。
だけど、なんでやろ。と・・・(学校で習ったんですが、ほとんど憶えてないんです。)
さすがにこれは説明できなあかんて
ということで、この機会に復習します。
まず木には、赤身(心材)と白太(辺材)という部分に分かれています。
色の濃いほうが赤身で、これは柱や土台などに使われ、すごく丈夫なところです。
ではなぜ丈夫かというと、木はもともと白太だけで構成されていて、大きくなるにつれて白太が赤身へと変化していくのです。
木には大量の水分を必要としているため、たくさんの導管、仮道管がはしっています。
だけど、大きくなるには穴だらけでは、折れてしまいます。
だから、木は白太の道管、仮道管を塞ぎ身を詰まらせで硬くなるのです。このとき白太は役目を終え、その機能は停止します。(死んでしまうんです。)
ただここで害虫の問題がでてくる。
この赤身は硬いとはいえ非常に無防備です。
それを防ぐため、木は腐朽菌の成長を弱くさせる成分をだし、木を腐りにくくします。
シロアリは、やわらかい部分を好んで食べます。
これで安心ですね。
だから、赤身部分を腐りやすい(湿気が溜りやすい)土台に使われてきたのです。
一方白太のほうは、節が少なく、木理がきれいなので、主に造作材(化粧)によく使われます。
白太は、腐りやすく、やわらかいので、湿気のが多いところ、例えば水廻りには使わないほうが良いでしょう。
こんな感じですかね。
質問のおかげで勉強になりましたわ。
ネットで調べると知らない情報もめっちゃ手に入りますね。
たくさん参考にさせてもらいました。
便利なもんです。
今日、帰ったらさっそく説明しようと思います。
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