私たちがこれから自分の家を建てようと決めたとき、最初に相談に行くところはどこでしょう?友人や知人のなかに建築関係の人がいれば、その人に相談できますが、そうでない場合ははじめにどこに行けば良いか迷ってしまうこともあります。
単純に住宅であれば、ハウス・メーカー、工務店、設計事務所(建築士)という3つの選択肢が主だったものになります。 でも実際はそれぞれどのような仕組みなっているのかということがあまり知られていません。
しかし、建築士というものがすべてに必要不可欠であるということ。これが基本になります。
家やその他の建築の一番初めに行うことが設計で、その仕事を建築士が担うのです。
お客様の家を建てる想いをすべてお聞きし、そこから夢のマイホームが具現化されていく。その一番大切な部分を担うのが建築士です。
お客様にとって夢のマイホームを立てる上でもっとも気になる点がどのような家かということ、どのぐらい費用がかかるかというではないでしょうか?
ハウス・メーカーであれば、テレビや新聞広告などでおなじみとなります。あらかじめ設計されたモデル・ハウスがお客様のご希望に沿ったものであれば、契約するというものです。そこに間取りなどを相談してマイホームができます。しかし、工事費など他社との比較ができないということ、最終的に追加工事などでコストアップになることもあります。そして工事監理に関しても自社にて監理しているので担当者に期待するしかありません。そして工務店の場合は基本的にはお客様のご意見を元に設計していきます。しかし、こちらもハウス・メーカーと同様に他社との工事費の比較が困難になることがあります。
設計事務所の場合は、まずはお客様と様々な点でご相談することことから始め、そして実際に設計をします。その後が肝心なのですが、お客様のご希望のもとに工務店や施工業者を選択することです。しかも、複数の工務店から見積を徴収し査定を出来るというものです 。
同じ建物でも、見積によっては数十万~数百万円という差額でることもあります。それを経済的にかつオリジナル性の高い夢の家として建てることが出来るのが設計事務所なのです。
それらをふまえて、お考え頂ければ幸いです。





















